Windows
- デバイスで スターとメニューから「アプリと機能」を開きます。
- 「Cyber Protect」を右クリックすると「アンインストール」の項目が表示されます。
※ご利用のエージェントのバージョンにより、エージェントの名称が異なる場合があります。 - 別ウィンドウで「アンインストールの準備」画面が表示されます。
- 「ログと設定を削除」にチェックを入れ、右下「アンインストール」クリックします。
- 削除中...の表示となります。(数分かかる場合があります)
- 「アンインストールが正常に完了しました」の表示が出るので、「閉じる」をクリックして完了です。
Mac
- インストール時のファイル(Cyber_Protection_Agent_for_MAC_x64.dmg)を起動します。
※ご利用のエージェントのバージョンにより、エージェントの名称が異なる場合があります。 - 「uninstall.app」をダブルクリックします。
- 警告文が表示されますので確認し「開く」をクリックします。
- マシンのユーザ名とパスワードの入力を求められるので、入力して OK をクリックします。
- アンインストール確認の画面が表示されるため、「ログと構成設定を削除」にチェックを入れ、右下「アンインストール」クリックします。
- 処理中...の表示となります。(数分かかる場合があります)
- 「Mac エージェントは正常にアンインストールされました。」の表示が出るので、「閉じる」をクリックして完了です。
なお、Mac OS にて完全なアンインストールを行う場合は、こちらも合わせてご確認ください。
Linux
- root ユーザーとして、/usr/lib/Acronis/BackupAndRecovery/uninstall/uninstall を実行します。
- 「すべての製品トレースをクリーンアップする(製品のログ、タスク、格納域、構成の設定を削除する)」のチェックボックスをオンにします。
エージェントを再インストールする場合は、このチェックボックスをオフにします。
チェックボックスをオンにすると、マシンがサービスコンソールで複製され、古いマシンのバックアップは新しいマシンに関連付けられません。 - エージェントの削除処理が実行されます。
- 「サイバー保護エージェントはシステムから正常にアンインストールされました。」という表示が出ますので、「OK」を選択して完了します。