※本ページは動作環境の概要となります。詳細は開発元 FAQ(英語) をご確認ください。
メーカーのEOSポリシーはこちらをご確認ください。
■ブラウザ
Edge Microsoft Edge 92
Mozilla Firefox 70
Google Chrome 78
Safari 14
■ファイルサーバ
ソフトウェア要件
OS | ファイルシステム | エディション |
Windows (Standard と Enterprise エディション) |
New Technology File System (NTFS) |
|
Windows (Standard と Enterprise エディション) |
Resilient File System (ReFS) 1.1, 1.2, 2.0, 3.0, 3.1 |
|
Windows (Standard) |
New Technology File System (NTFS) | Windows Small Business Server (SBS) 2011 (64-bit) |
Linux |
|
|
Ubuntu | Extended file system (EXT) version 3 and 4 |
|
※Druva は、FAT、FAT32、exFAT などの非 VSS パーティション上のファイルとフォルダーのバックアップもサポートしています。
ハードウェア要件
- CPU: 3 CPUs (最小)
- RAM: 3 GB (最小)
- 空き容量:Druvaアプリのデータは、ソースデータ全体の 2% を使用します。
■NAS
Druvaは、NASデバイスに対してベンダーに依存しないサポートを提供します。SMBおよびNAS共有でサポートされているプロトコルは次のとおりです。Druva は、構成が次の NAS プロキシ マッピングに準拠している場合に、バックアップと復元を実行できます。
NAS の共有タイプ | NAS デバイスのマッピング先 | 検出される共有 |
CIFS/SMB | Windows NAS proxy | CIFS/SMB |
NFS | Linux NAS proxy | NFS |
CIFS/SMB and NFS | Windows NAS proxy | CIFS/SMB |
CIFS/SMB and NFS | Linux NAS proxy | NFS |
CIFS/SMB and NFS | Windows NAS proxy and Linux NAS proxy | CIFS/SMB and NFS |
NAS プロキシのソフトウェア要件
OS | エディション | 考慮事項 |
Windows |
|
Druva は、それぞれの Windows Server バージョンでサポートされているすべての SMB 共有バージョンからのバックアップと復元をサポートします。 |
Linux |
|
Druva は、各 Linux サーバーのバージョンとバリアントでサポートされているすべての NFS 共有バージョンからのバックアップと復元をサポートします。 |
NAS shares のハードウェア要件
次の表では、ハイブリッド ワークロード エージェントが一度に 1 つのバックアップまたは復元ジョブを実行するために必要なハードウェア仕様について説明します。デフォルトでは、NAS用ハイブリッドワークロードエージェントは、6つのバックアップジョブを並行して実行するように構成されています。
ハードウェア | 最小要件 |
CPU |
|
RAM | 3GB(ジョブごと) |
空き容量 |
|
■VMware
サポートされている VMware vCenter サーバーと ESXi ホスト
このセクションでは、VMware vCenter Server と ESXi ホストでサポートされているバージョンを示します。
vCenter Server | ESXi Host | Backup Proxy Compatibility |
8.0 |
|
6.3.1-299480 以降 |
7.0 |
|
4.8.15_96907 以降 |
6.7 |
|
4.7.2-42700 以降 |
6.5 |
|
|
重要
- Druva では、VMware vCenter Server をサポートされている最新バージョンにアップグレードすることを強くお勧めします。
- 自動アップグレードは、バージョン 4.8.0 より前のプロキシではサポートされません。 最新の RPM を手動でインストールする必要があります。 詳細については、「 Installing RPM for auto-upgrade.」を参照してください。
- Druva は、DataSet を使用して vSphere 8.0 をサポートします。 したがって、vCenter Server と ESXi は両方ともバージョン 8.0 以降である必要があり、仮想マシンのハードウェア バージョンはバージョン 20 以降である必要があります。 DataSet ファイルの詳細については、「vSphere DataSet」を参照してください。
- vSphere 8.0 は、IR エージェントとして認定されていません。
- ロード バランサがジョブを VMware バックアップ プロキシに分散する場合、DataSet リカバリと互換性がないため、DataSet ファイルはバックアップされません。
ゲスト OS
Druvaは、次のゲストオペレーティングシステムを搭載した仮想マシンをバックアップ用に認定します。ただし、仮想マシンの復旧ポイント(VMware ツールの静止がオンになっている)が正常に機能している場合は、どのゲスト OS でも動作するはずです。
OS | エディション |
Windows |
※Druva は、仮想マシンのイメージレベルのバックアップを実行します。 したがって、仮想マシンに対してアプリケーション対応処理を有効にする計画がない限り、Druva はゲスト オペレーティング システムを使用して仮想マシンをバックアップし続けます。 |
Linux |
|
アプリケーション対応バックアップでサポートされているSQLアプリケーションのバージョン
Windows Server (64-bit) - Standard Edition および Enterprise エディション | SQL Server のエディション |
Windows Server 2019 |
|
Windows Server 2016 (x86-64) |
|
Microsoft Windows Server 2012 R2 |
|
Microsoft Windows Server 2012 |
|
※Express エディションはサポートされていません。
ファイル・レベル・リストア(FLR)用のディスク、パーティション、ファイル
アイテム | サポート |
Partition Types |
|
File Systems |
|
File Type |
|
動的 GPT でサポートされている OS、ファイル システム、およびボリュームの種類
アイテム | サポート |
Operating System (source backup set) |
|
File Systems |
|
Volume Type |
|
※あらゆるタイプのボリューム上の REFS ファイルシステムの場合、ブラウズとその後のリストアを成功させるためには、ステージングVMはソースバックアップセットのOSバージョンか、その次の上位バージョンのどちらかにする必要があります。
例えば、ソース・バックアップ・セットが Windows 2016 の場合、ステージング VM のサポートされるOSバージョンは 2016、2019、2022です。
■Hyper-V
ソフトウェア要件
OS | エディション |
Windows |
|
このセクションには、Druva がサポートする Azure Stack HCI に関する情報が含まれています。
OS | エディション |
Microsoft Azure |
|
※ボリューム シャドウ コピー サービス (VSS) を使用した仮想マシンのバックアップは、Azure Stack HCI OS 21H2 および Azure Stack HCI OS 23H2 オペレーティング システムを搭載した Azure ホストには適用されません。したがって、PhoenixはこれらのAzureホストでのVSSバックアップおよび復元操作をサポートしていません。
ファイル・レベル・リストア(FLR)用のパーティション・タイプとファイル・システム
Windows:
-
Primary
-
Extended
-
Basic disk (Partition type: MBR/GPT)
-
Dynamic disk (Partition type: MBR. (simple/spanned volume)
Linux:
LVM (Simple/Spanned/Mirror/Stripped)
File-systems:
-
NTFS
-
FAT
-
FAT32
-
Ext2/3/4
-
XFS
FLR プロキシのソフトウェア要件
FLR プロキシを展開してアクティブ化する前に、Hyper-V ホスト上の次のプロキシのシステム要件が満たされていることを確認してください。
- メモリ:2GB
- vCPU: 2
これは、2 つの復元ジョブの場合に推奨される構成です。 複数のリストア ジョブを実行する場合は、メモリと vCPU の数を増やします。
ハードウェア要件
- 仮想マシン: 3 CPU (最小)
- 3 GB RAM (最小)
- 空き容量:Druvaアプリのデータは、ソースデータ全体の2%を使用します。
■MS-SQL server
Druvaは、プラットフォームのサポートレベルを次のように分類しています。
-
認定プラットフォーム:
認定プラットフォームは、品質保証 (QA) チームによって完全にテストされます。Druvaはこれらの環境を認定し、すべてのクラウドリリースで定期的なテストを実行して、機能が期待どおりに機能することを確認します。
-
サポートされているプラットフォーム:
サポートされているプラットフォームは、クラウドリリースごとにDruva QAチームによってテストされているわけではありませんが、機能は期待どおりに動作するはずです。Druvaはそのようなプラットフォームのサポートを提供します。商業的実行可能性を超えた時間とリソースを必要とする問題は対処されない可能性があります。
認定プラットフォーム
このセクションでは、認定プラットフォームの概要を説明し、Microsoftの互換性マトリックスに密接に従って、DruvaがサポートするSQL Serverのバージョンに焦点を当てます。このアプローチにより、互換性とセキュリティに関する Microsoft の推奨事項との整合性が確保されます。
主な考慮事項
- バージョンのサポート: SQL Server のメジャー バージョンがサポートされている場合、そのメジャー バージョンの対応するすべてのマイナー バージョン (SP1、SP2 など) もサポートされます。
- エディションサポート:スタンダードエディションとエンタープライズエディションのみ対応しています。
- Express エディションはサポートされていません。
サポートされている SQL Server のバージョン
Microsoft Compatibility Matrixに沿って、Druvaは次のSQL Serverバージョンを認定およびサポートしています。
- SQL Server 2022
- SQL Server 2019
- SQL Server 2017
- SQL Server 2016, starting with Service Pack 1 (SP1)
- SQL Server 2014
- SQL Server 2012, starting with Service Pack 2 (SP2)
オペレーティングシステムの互換性: Microsoft Compatibility Matrixによると、Druvaは、Microsoftが現在そのバージョンのSQL ServerをサポートしているWindowsバージョンにインストールされている場合にのみ、これらのSQL Serverバージョンをサポートします。
各 SQL Server リリースと互換性のある Windows バージョンの詳細については、Microsoft Web サイトの「 Using SQL Server in Windows」を参照してください。
安全な通信のために、TLS 1.2 に更新することをお勧めします。詳細については、「TLS 1.2 support for Microsoft SQL Server」を参照してください。
その他、前提事項や制限事項の詳細はこちらのドキュメントをご確認ください。
■Oracle Druva Backup Store
ソフトウェア要件
スタンドアロンインスタンス
Oracle Database | ホスト OS (64-bit) |
Oracle Database 19c (19.3.0.0.0) - 64-bit production |
|
Oracle Database 18c (18.3.0.0.0) - 64-bit production | Oracle Linux 7.x |
Oracle Database 12c Enterprise Edition Release 12.2.0.1.0 - 64-bit production |
|
Oracle Database 11g Enterprise Edition Release 11.2.0.1.0 - 64-bit production |
|
※Druva for Oracleは、英語以外のOracleデータベースエディションおよび英語以外のオペレーティングシステムではサポートされていません。
※Druva は、Solaris 上で実行されている Oracle インスタンスをバックアップおよび復元することもできます。 詳細については、サポートにお問い合わせください。
Real Application Cluster
Oracle Database バージョン |
ホスト OS (64-bit) |
Oracle Database 19c (19.3.0.0.0) - 64-bit production |
|
Oracle Database 12c Enterprise Edition Release 12.2.0.1.0 - 64-bit production |
Oracle Linux Server 7.x |
Oracle Database 11g Enterprise Edition Release 11.2.0.1.0 - 64-bit production |
|
※データ、制御、またはパラメータファイルのいずれにも共有ストレージが使用されていない場合、Phoenix Backup Store はマルチノード RAC セットアップをサポートしません。 これらのファイルのいずれかがノードのローカル ストレージに保存されている場合、バックアップが失敗する可能性があります。
ハードウェア要件
Phoenix Backup Store は、次の場所に設定できます。
- Ubuntu サーバー: Druva が提供する Debian パッケージを Ubuntu サーバーにデプロイし、Ubuntu サーバーを Phoenix バックアップストアとして使用します。
- VMware セットアップ: Druva が提供するオープン仮想アプライアンス (OVA) パッケージを、サポートされている VMware/ESXi ホストにデプロイし、仮想マシンを起動します。この仮想マシンをPhoenix Backup Store として使用します。
- Amazon Web Services (AWS): Druva が提供する Debian パッケージを Ubuntu オペレーティングシステムを搭載した EC2 インスタンスにデプロイして、EC2 インスタンスを Phoenix Backup Store として使用します。
次のセクションでは、Phoenix Backup Store として使用できるシステムの推奨構成について説明します。
Phoenix Backup Store としての Ubuntu サーバー
次の表は、Phoenix Backup Store としてサーバーを使用するためにDebianパッケージを展開するUbuntuサーバーの推奨構成を示しています。
ハードウェア/ソフトウェア | 仕様 |
Operating system | Ubuntu 18.04 (64-bit) |
CPU | 8 Cores |
RAM | 6 GB |
Hard disks | 最低 300 GB. |
ZFS pool configuration | RAIDZ (Requires at-least three disks) RAID0 構成を使用して、3 台未満のディスクで ZFS プールを作成できます。 |
ZFS compression | LZ4 |
ZFS deduplication | Off |
ZFS record size | 128 KB |
Phoenix Backup Store としてのVMware vCenter/ESXi 上の仮想マシン
次の表では、Druva が提供する OVA パッケージを使用して作成し、Phoenix Backup Storeとして使用する仮想マシンの推奨構成について説明します。
ハードウェア/ソフトウェア | 仕様 |
vCenter/ESXi versions | 6.x, 7.x, 8.x |
vCPU | 8 Cores |
RAM | 8 GB |
Virtual disk | OVA には 3 つの仮想ディスクが含まれています。バックアップ用の ZFS プールを作成するための 100 GB 容量のディスクが 2 つと、復元用の 200 GB 容量の 3 つ目のディスク (sdd) です。 |
※上記の構成はデフォルト構成です。PBS で Oracle データベースをバックアップするには、バックアップするデータベースのサイズよりも少なくとも 10% 多いストレージ容量があることを確認してください。PBS で複数のデータベースをバックアップする場合は、ストレージ サイズがバックアップするデータベースの合計サイズ以上であることを確認してください。たとえば、サイズがそれぞれ 2 TB の 4 つのデータベースを PBS でバックアップするには、PBS に少なくとも 9 ~ 10 TB のストレージを割り当てる必要があります。 | |
ZFS pool configuration | RAIDZ (Requires at-least three virtual disks) RAID0 構成を使用して、接続された 2 つのディスクで ZFS プールを作成できます。 |
ZFS compression | LZ4 |
ZFS deduplication | Off |
ZFS record size | 128 KB |
※Druva は、vCenter/ESXi バージョン 7.0 での PBS 展開もサポートしています。詳細については、サポートにお問い合わせください。
Phoenix Backup Store としての AWS EC2 インスタンス
次の表では、Debian パッケージをデプロイしてPhoenix Backup Storeとして使用できる AWS EC2 インスタンスの推奨設定について説明します。
ハードウェア/ソフトウェア | 仕様 |
Instance type | c5.4xlarge |
Operating system | Ubuntu 18.04 (64-bit) |
CPU | 16 Cores |
RAM | 32 GB |
EBS Volume | スループットが最適化された GP2 (SSD) に少なくとも 500 GB |
ZFS pool configuration | RAIDZ (少なくとも 3 つのボリュームが必要) RAID0 構成を使用して、3 つ未満のボリュームを持つ ZFS プールを作成できます。 |
ZFS compression | LZ4 |
ZFS deduplication | Off |
ZFS record size | 128 KB |
■Oracle Direct to Cloud
ソフトウェア要件
次の表に、DruvaがサポートするOracle Serverホスト上のOracle Databaseのバージョンとオペレーティングシステムを示します。
Oracle Editions (64-bit) | Oracle Linux Host (64-bit) | Red Hat Enterprise Linux Server Host (64-bit) | CentOS Host (64-bit) | SUSE Linux (64-bit) |
Enterprise Editions | ||||
|
|
|
|
|
Standard Editions | ||||
Oracle Database 12c Release | Oracle Linux 7.x UEK | - | CentOS 7.x | |
Oracle Database 18c Release | - | - | CentOS 7.x |
※Druva for Oracle は、英語以外の Oracle データベース エディションおよび英語以外のオペレーティング システムではサポートされません。
RACデータベースでサポートされているオペレーティング・システム
次の表に、PhoenixがサポートするOracle RACデータベースのバージョンとOracleサーバーホスト上のオペレーティングシステムを示します。
Oracle Editions (64-bit) | Oracle Linux Host (64-bit) | Red Hat Enterprise Linux Server Host (64-bit) | CentOS Host (64-bit) |
Enterprise Editions | |||
|
Oracle Linux 7.x UEK |
RHEL 7.x |
ー |
ハードウェア要件
Oracle サーバーホストに Hybrid Workloads エージェントをデプロイするには、サーバーホストが次の要件を満たしていることを確認してください。
- CPU:4コア(ジョブあたりの最小)
- RAM: 3 GB (ジョブごとに最小)
- 空き容量:Druvaアプリのデータは、ソースデータ全体の2%を使用します。
■AWSワークロード
CloudRangerは、バックアップポリシー、スナップショットの保持期間、復元、自動ディザスタリカバリ、およびリソーススケジューリングプロセスを合理化するのに役立ちます。
次の表は、CloudRanger がバックアップと保持、復元、DR プラン、およびリソーススケジューリングで現在サポートしている特定の AWS リソースの一覧です。
※
- アプリケーション整合性バックアップは、Windows 上の EC2 インスタンスでのみサポートされます (VSS スクリプト ベース)。追加の KMS および IAM セットアップが必要です。
- RDS クラスターのバックアップと復元はまだサポートされていません。
AWS リージョンサポート
Druva CloudRangerは、AWSワークロードのバックアップとリカバリのために、地域を超えたAWSリージョンをサポートしています。
※Druva CloudRangerは現在、北京と寧夏回族自治区(中国のAWSリージョン)をサポートしていません。
次の表は、CloudRanger が現在サポートしている特定の AWS リージョンの一覧です。
地理的ゾーン | 地域名 |
北アメリカ | US East (Ohio) |
US East (N. Virginia) | |
US West (N. California) | |
US West (Oregon) | |
Canada (Central) | |
南アメリカ | South America (São Paulo) |
アジア太平洋 | Asia Pacific (Hong Kong) |
Asia Pacific (Mumbai) | |
Asia Pacific (Osaka-Local) | |
Asia Pacific (Seoul) | |
Asia Pacific (Singapore) | |
Asia Pacific (Sydney) | |
Asia Pacific (Tokyo) | |
アフリカ | Africa (Cape Town) |
ヨーロッパ | Europe (Frankfurt) |
Europe (Ireland) | |
Europe (London) | |
Europe (Milan) | |
Europe (Paris) | |
Europe (Stockholm) | |
中東 | Middle East (Bahrain) |
AWS リージョンの詳細については、AWS のドキュメントを参照してください。
GovCloud リージョンのサポート
Druva CloudRangerは、規制された機密性の高いワークロード向けに指定されたAWS GovCloudリージョンをサポートし、厳格な米国政府のセキュリティ要件への準拠を保証します。
- AWS GovCloud (US-EAST)
- AWS GovCloud (US-WEST)
機能サポート (線形表現)
- Amazon EC2 インスタンス
- バックアップと保持: はい
- クロスリージョンおよびクロスアカウントコピー:はい
- 暗号化されたバックアップ:はい
- アプリ整合性バックアップ:はい
- スナップショット/AMI の復元: はい
- リージョン間の復元: はい
- FLR:はい
- DRプラン:はい
- スケジューリング:はい
AWS アウトポスト (EC2)
- バックアップと保持: はい
- クロスリージョンおよびクロスアカウントコピー:はい
- 暗号化バックアップ:はい
- アプリ整合性バックアップ:はい
- スナップショット/AMI の復元: はい
- クロスリージョン復元: はい
- FLR:NAの
- DRプラン:はい
- スケジューリング:はい
Amazon EBS ボリューム
- バックアップと保持: はい
- クロスリージョンおよびクロスアカウントコピー:はい
- 暗号化されたバックアップ:はい
- アプリの一貫性:いいえ
- スナップショット/AMI の復元: はい
- クロスリージョン復元: いいえ
- FLR:NAの
- DRプラン:はい
- スケジューリング:いいえ