参照

クライアントソフトからデータを復元する手順は下記になります。
なお、管理者ユーザが復元を禁止している場合がございます。その場合は組織の管理者にお問い合わせください。
 

<手順>

  1. クライアントソフトを起動します。
  2. 左メニューから「バックアップと復元」を選択します。
  3. 右上「復元」を選択します。
  4. 復元画面が開きます。
  5. 下記の通り、復元したいファイルを指定します。
    ① 復元したいデバイスなどを選択します。
    ② 復元したい世代を表示します。プルダウンで選択可能です。
    ③ 復元したいフォルダやファイルにチェックを入れます。フォルダ名をクリックすると、フォルダを展開できます。
    ④ 復元したいフォルダやファイルを選択したら、「復元」ボタンをクリックします。
  6. 「復元」ボタンをクリックすると、復元先の指定などを行う画面が表示されます。

    サイズ:復元したいファイルの数や容量が表示されます
    宛先デバイス:復元先のデバイスを選択できます。Inactive 状態のデバイスなどは指定できません。
    場所:「デスクトップ」「元の場所」「カスタム・ロケーション」から選択できます。「カスタム・ロケーション」を選択した場合、フォルダのパスを指定する欄が表示されます。
    ※ 「元の場所」を選択し、オリジナルのファイルが復元先に存在する場合、オリジナルのファイルは上書きされます。
    復元の確認:復元先などを設定したら、「復元の確認」をクリックします。復元が開始されます。
  7. 実行中の復元の進捗は右下のウィンドウから確認できます。

 

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